六本木
Ex Theater Roppongi にて
ニックのクリスマスライブ。
今回も、Chorusで
参加をさせて頂きました。
リハから、
本番がとてもとても待ち遠しかった。
素晴らしい多くのスタッフさん
バンドメンバー、
Dancer、Luiさん 、銀次さん
そして、スペシャル Guest
Ikuo さん
最高のお客様。
そしてニック。
"She's the stranger"
をダブルアンコールでド最後に、
Ikuoさん、二度目の参上で!
もう一回
"She's the stranger" を
演奏する!!という
出演側にとっても
嬉しいサプライズでEndingを迎えた
文字通り
あっという間に過ぎ去ってしまった、3時間。
以前よりも
さらに
ニックの声も
人間も大好きになりました。
彼はほんとうにスゴい。
という言葉では、形容できない、というか。
今回、それを多くの共演させて頂いた、
メンバーさんとも
同じく痛感しました。
歌に対する姿勢。
日本語に対する
並々ならぬ「理解」という言葉では
もはや表現できない
日本語に対する「愛」
でも
表現できない、
表現できない、
それ以上の
「運命」
みたいなもの。
いや!!運命とかでもない!
「運命」みたいな
そんな言葉にさえ
そんな言葉にさえ
縛ったり、表現させたくないぞー!という
何か。
そして、その奥に積み重なる
並々ならなかったであろう
努力。
何か。
そして、その奥に積み重なる
並々ならなかったであろう
努力。
歌がすごすぎるという
レベルなんてものを
はるかに越えた
言葉に形容できない
何か
が
何か
が
Nickの歌を通して
イヤモニからでも、
ほとばしってきてました。
今年、
ニックが歌う、
胸を熱くする
胸を熱くする
言葉達、
メッセージの
一部になれたことは
僕にとってもかけがえのない
祝福です。
言葉ってすごい。
歌って、スゴイ!
それを再認識。
ほんとうに
多くを勉強させてもらいました。
ほんとうに
多くを勉強させてもらいました。
僕も、一個人として
感謝しかないです。
Truly respect you from the bottom of my heart
THANKS for letting me be a part of YOUR music and YOUR message.
温かい、ファンの皆さまから
最高のパワーをたくさーんもらったであろうニック
最高のパワーをたくさーんもらったであろうニック
Have an awesome time in Portland!
Wish I could join you!!